たまご懇談会

ハッピーエッグ生産者、石角さんを囲んでのたまご懇談会に、10人のお母さんが集まりました。2才の女の子も一緒でしたよ。
ほとんどがハッピーエッグを食べている人たち♪
「すき焼きには必ずこのたまごです。安心なんです。」
「生たまごはおなかをこわすのでダメだったんですが、ハッピーエッグは大丈夫だったんです。たまごかけご飯、復活です。」
「友達にあげたらおいしい!って。彼女がたまごの話を聞きたがっていたのに、用事ができて残念です。」
「この前、ひよこの入すう体験に行かせてもらって、安心して食べていけるたまごだなあと感じて、今はハッピーエッグ以外のたまごは食べられません。」
「1箱のハッピーエッグを分け合うようになって、この頃どうしてる?と気にかけあう間柄になったなあ。このたまごで人のつながりができました。」などなど、どんどん話がでてきました。たまごを食べるだけにとどまらず、いろんなことを感じて、誰かに紹介したり、声かけたくなって広がっているようです(^^)
たまごのビデオや最近の鶏舎のムービーを見せてもらいました。その中に石角さんがえさをやっている姿があって、どんなところでどんな風に鶏を飼育されているかがよくわかって、たまごがよりいっそう身近なものになりました。
石角さんが一番心がけているには、一緒に飼育している人たちが無理なく、がまんなく飼育できていることだそうです。飼育作業は重労働とか、高齢の方もおられるようです。ちなみに石角さんは38才でしたよ。ストレスのない人たちにお世話してもらっている鶏は元気に育つのは当然ですね(^^)



お昼ごはんに、目玉焼き丼と目玉焼きトーストでたまごの試食をしました。(食べるのに気がいって写真をとり忘れてしまった!)デザートに持ってきていただいた、このたまごを使ったカステラ、シフォンケーキ、ひよこせんべいをみんなでワイワイ楽しくいただいて、おなかも大満足でした♪